「身の丈に合わせて頑張る。」のは正しいと思う。

 今日は。最近は閣僚の辞任が相次ぎ、こんなんで若い人たちに「投票に行きましょう。」と呼びかけること自体にためらいを感じます。
 今、世界は金融政策の停滞期に来ているらしい。私は経済の事は良く判りませんが、以前、東南アジアではアメリカの政策金利が上がったら、せっかく投下してもらった資本を本国に引き上げ、あるいはアメリカへ投機先を移す動きが出るから、それを「戦々恐々と」している。と新聞に書いてあった。
 単純な話では無いだろうが、自分は世界経済をリードするのは東南アジアだ。(あるいは経済価値の生産力を担保できるのが東南アジア。)と思っているから(と言うか、投資信託をそちらに向けて運用してもらっている。)、金融緩和とかいう政策は、とりあえず歓迎している。
 それとは別に、どうも最近、気になるのは、やたらと「横並び主義」がはびこっている感じがすることです。
 なにしろ、日本が発展する為には、経済成長しか無い訳で、それって期待出来るのか?‥です。
(1)現状維持は成長ではないのか?
  ‥結局、成長分野が引っ張らないと、トータルでプラスには絶対にならないから。‥と言う事だろう。
  ‥どうやって経済成長するか?などというのはその道の専門家に聞けばいいでしょう。
(2)表題の、「身の丈~」ですが、
  ① 今の時代、誰もが大学まで出るのが当然、という気風がある。それは経済的にムリがある様な気がしてならない。以前は「税理士試験」は働きながら受験できる事が選ばれる理由の一つだった。今でも状況は同じなのだが、そういう言い方をそもそもしなくなったと感じている。
  ② では、「世界の発展」とは何か? お金をつぎ込んで「良い町」を作ることか? 結局、人間は一度お金を集めて掛からないと、みんなの為に使う事すら出来ない。‥と言う事か? はて又、経済の発展だけを目指していると、「格差の拡大」が生じて、気付いたらとんでもない事態になるから。‥ということだろう。
  ③ ここで「南極オキアミ」の話をさせて下さい。
  ‥南極オキアミは、餌が豊富な時期に脱皮するのは容易に想像出来ますが、逆に餌が足りない時も脱皮によって体を縮小して対応しているとか。
  これは正しく「身の丈に合わせた生き方」に違いない。かく言う私は高校を中退後、社会に貢献しようと真面目に働き、結婚をしそこね、それでも元気に、いや、元気であらねば、と思って生きているのです。
  やり直す事の難しい人生を必死で生きている今の若い人たちにあえて言いたい事があるとすれば、人生のレールは一本ではない。いつか、世のために働いていると言える様になれれば良いから。‥と言ったところでしょうか。
 先日、金沢大学の公開市民講座へ出かけて、「スーパーグローバル大学」への歩み と題してディスカッションなどを聴いてきました。
 エリートさんたちの話なのだけど、自分が一番感じたのは、プレゼンテーションの大事さです。誰に対してどれだけ力強く伝えられるか?というのは生産活動そのものではないか?という位に感心しました。(明日もあるので行こうと思う。) では、今日はここまでにします。
 

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