次の租税教室に向けて

 今日は。また「租税教室」を受け持ちます。今度は中学生が相手です。原稿は出来ています。今度初めて「プロジェクター」なる物を使います。
 中学生が相手だと、あまりゆっくり話す事を意識しない。よって原稿が大分長くなりました。「プロジェクター」は適当なのを選んでUSBに入れときました。それでも心配なので10枚余り人数分(小さな学校なので15名です。)プリントして持参する予定です。なお、実施は12月初めです。
 今度は、自分が税理士を目指した経緯を少しだけ話します。中学3年生にもなれば、将来に向けて並々ならぬ不安と意気込み(普通は不安が圧倒的に勝っているものだと思う。)があるので体験者の話を真剣に聞いてくれると思う。
 ただ、それとは別に、いつかブログに書こうかな!と思っていた事を書きます。
 自分は20才の時、交通事故で3週間ばかり入院しました。そこでタバコを覚え、20代は遊んでばかりいました。周りからは、「お前は女以外は何でもするヤツだな。」と言われたものです。実際楽しかったです。だけど、自分ばかりでも無いだろうけど、どうも春先になれば風邪をひいて二日ばかり会社を休むのが恒例になっていたので、「風邪をひかない体になれないかな」と思い、タバコを止めました。
 そしたら、体に「異変」が起きたのです。それは、早々に現れました。喫茶店で週刊誌を普通に読んで、その文章が1週間経っても頭から出て行かないのです。邪魔で仕方が無かったです。母にそれを話すと、「それじゃお前、何か資格でも取ったらどうだ。」と言われました。
 なるほど、それは良いかも。と思って、でも何の資格にするかが決まらず、6月になって、「3時間で分かる簿記」という本を買って、それを海辺で「リクライニングチェアー」に座って5時間掛かって読みました。内容は分かりました。
 その時から税理士をターゲットに決めていました。理由は6つ。この内容は以前書きました。
 私は別に「オレは天才だ。」と言いたい訳ではありません。何故、試験勉強に没頭できたか。を書きたいのです。仕事(3交代勤務でした)を終えて、車庫に車を止めたら、「ウォー」と叫びながら家の2階へ駆け上がって、窓を空け、次の瞬間には「静寂」の中へ没入して勉強を始めたのです。毎日そうしていました。そしたら、ある日、窓の外から「お前、どうかなっているんじゃないか?」と、母に言われました。照れくさかったです。だけど自分の気持ちはその後10年間変わらなかったのです。
 何故10年間なのかというと、勤めていた会社は倒産し、自分はまだ3科目しか合格していなかったし、今年の試験もダメだろうと思い、毎日遊び呆けていたのです。そしたら、12月、4つ目の科目「簿記論」の合格の通知が届いたのです。
 変な話ですが、自分は、人が「難しい」と言う科目は1回で合格し、「易しい」と言う科目は散々苦労する(時々こういう人はいます。)タイプなので、一番易しいと言われる「簿記論」の合格は天にも昇る位に嬉しかったのです。父親にお願いして、一緒にバンザイを30回位しましたか。何故なら、4科目合格すればあと1科目、もうヤメる事は考えなくて良いからです。
 結局、最後の1科目(固定資産税)の合格までその後20年掛かってしまいましたが、人生だから、その間には話し切れない程いろいろありました。
 又、変な事を言いますが、時代はオレを追いかけて来ている。と思っています。それは、
① 真面目すぎる人などという言い方はとっくに無くなった。(若い頃はそう言われてすこし悩んだものです。)
② 一人だから孤独なのでは無い。社会的に孤立する事が一番の孤独。今の自分は「明るいお年寄り」かも。
③ 60代は年寄り扱いしなくなった。それどころか、定年さえもが無くなった。だから「自由業」を選んで正解だった。
④ 健康志向の高まりから、自分も含めて、気持ちと体力の面で「若返り」と言っても良い位に「プラス志向」な時代に入った。
⑤ ネット社会が膨大な情報を与えてくれる。自分は今でも何か物事を考え続けていないと気が済まない所がある。
⑥ お一人様と同時に年に関係なく(年代をも超越した)社会が築かれようとしている。(全世代型社会保障?‥これは少し違う。)
⑦ 働き直し、学び直し、その内「住み直し」、「結婚し直し」、挙句には「他の星へ行こうか?」という時代になろうとしている。
 話が大分逸れましたが、一番言いたかった事は、単純に「遊ぶだけ遊んだら次は勉強しなさい。」と自分に言って、それを実行したら、結果的に「人生を立て直したかの様な今」に至っている。‥というだけの事です。
ま、こんな事を言っていられるだけ幸せというものです。「人間万事塞翁が馬」という難しい言葉を知ったのは50代半ばでした。
 最初に戻りますが、中学生には「夢を諦めなかった」点だけを伝えれば十分と考えます。 長くなりました。では、また。

老人の最後の使命?

 今日は。久しぶりの感じです。急に思い付いた事を書きます。
 日本の債務残高が1.100兆を超えたと言う。だけどその内、日本銀行が買っている部分が大きいとか。日本社会において「危機感」が乏しいのは何とか日本経済が動いているから。
 では、「新しい通貨」を日本銀行が発行するとしたら、どこかに眠っている財産は新しい通貨に替える事無く消滅して、それが日本の通貨発行額の減少を発生させる。となると、誰かが儲かるハズ。‥そうやって日本が生まれ変わる時が来るのかも。
 自分としては今後30年以内にそうなれば良いと思っている。丁度「南海トラフ」とやらによる大地震の発生時期に重なる。
 その頃には世界の人々の「人生観」も変わっていると思う。それは、みんな「ジプシー」になって故郷を脱出すれば良い、その為には自分の住処(すみか)を複数持つ、あるいは持たない。‥という考え方。
 ところで、今、自分は「石川秀美」をYoutubeで見るのが大好きです。何故かな?と思っていたら、丁度自分が「税理士の試験勉強」を始めたのが30才、つまり1986年からだった。その頃はテレビなど1日に5分も見るものか。位に勉強に熱中していたので石川秀美さんが今、すごく新鮮なのです。
 何でこういう話をするかと言えば、所詮人間は短い青春を楽しみ、世の為に何かを尽くそうと思って生きて、何かを残して死にたいと思っているだけの超個人的な生き物だと思っているから。
 常に自分の考え方を世の中に発信し、こう有るべき、あるいはこうなれば良い‥とささやかな行動に出るが、余りにも情報が溢れ過ぎ、逆に世の中では無く自分の為に生きたいと思い始める。
 その結果、人が働かなくなる。それは「人手不足」とは意味が違っている。働いているフリをする事が始まる。→今の自分自身は正に「働いているフリ」をしている存在となっているが、仕方無い。
 これでも精一杯だと言い訳をしながら人生を楽しんでいる。これで良い。思えば、亡き母は死ぬ間際に、「時々見に行くから。」と自分に言ったけど、それは‥真面目に生きなさい‥という意味と、寂しいから会いに行くね。‥の気持ちだったと思う。今、自分が曲がりなりにも税理士を名乗っている事をどう思っているやら。
 老人の最後の使命は、『おとなしくこの世を去る事』かも。‥これだけは30年後のつぶやきで有りたいが、それにしても残暑が戻って来た感じです。では、今日はここまでとします。

事業者育成出来ないものか。

 今日は。 今日はお堅い話になります。
 税理士会の会報が届いたので読んでいたのですが、昨今は「事業承継」が進まず、経営者年齢が上がる一方だとの事。
 そこで、何とかならないものかと考えてみました。
(1) 経営者交代が進まない現状
 ○ 中小企業の経営者年齢のボリュームゾーンは1995年頃は47歳前後だったのが、2015年には66歳前後になっている。
 ○ 2016年のある調査によれば、60歳以上の経営者の年齢のうち、50%が廃業を予定している現状があるという。
(2) 税理士会の取組みは始まったばかり。
 ○ 税理士会としては「事業承継」を実現出来るよう「担い手探し」を最重要課題として今、正に奮闘中である。‥と書くと見込みが有りそうに聞こえてくるが、現実は税理士会として出来そうな事はこれ位しか無いと言った方が速そう。
(3) 急がば回れと言うではないか。
 ① 今までは‥社長イコール出世の証あるいはゴールだったと思う。
 ② 今後はいわゆるベンチャー企業が世界を席巻する世の中になると思う。
 ③ ①→②へ飛べる筈は無い。そこで
(4) 現実的な対策
 ① 進んで「子会社」になって「役員を派遣」してもらう。
 ② その為には「マッチング」請負い機関を公的に設けて登録してもらって時期を待つ。
 ③ その間は何らかの税務支援を受ける仕組みを作る。
(5) 中、長期的な対策
 ○ 高校、大学で「事業者育成」カリキュラムを増やして、ベンチャーを起こす気概のある若者を創出して、社会がそれを後押しする制度を設けて行かないとダメだと思う。
 ○ 社会人に対しても「”経営者”セミナー」を増発していく。
(6) 世界の動きはどうか?
 ○ 世界では「貿易戦争」,「経済制裁」,「人口減と人口爆発」,「所得格差の増大」により、マイナス成長が世界のスタンダードになりつつある。
 ○ マイナス成長をごまかすため?、「所得格差の平準化」を世界を挙げて取組み始めると思う。
(7) 夢はあるか?
 ○ 新技術を発見する事で世界が変わる。つまり、世界が「新陳代謝」するのである。
 ○ 人は「生きる」だけなら全然苦労しない。‥というより、そういう社会をBASEに未来を語れる世の中にしていかないとダメだと思う。
 ○ 次に考えるべきは、人が火星へ探検に出発する計画をスタートさせること。
 ○ およそ”人位”が思い描く事は全て実現可能だと思う。実際は「夢にも思わなかった事」によってこの地球が、人類社会が形作られてきたのだから。
 以上、かねてからの自分の夢を交えて書いてみました。 では今日はここまでにします。

中年は良い。中年を楽しもう。

 今日は。今日の話は軽過ぎて仕方無いです。さっそくですが、中年は良いな。と思います。それは、
○ 60才台は中年だと思う。
○ 人によって環境は大いに違う。むしろ共通点を見出す事の方が難しい。
 こんな時はテーマを分けて「観察」すれば良い。
① 今の体(健康、体力、気力)の状況
② 自由な世界に生きているのか?(お金の自由、家庭的、社会的な自由はあるか?) 
 具体的には?
① 肉体的に観察すると?
 ○ 先ずは、健康に関する確かな情報が加速度的に増えてきている。その結果として、食事、運動のコントロールが出来ていれば測定値が理想に近づいて来る。
② 精神的には?
 ○ 精神も肉体の内ではある。
 ○ 何か目標を1つクリアー出来たら、それが中年以降のエネルギーになる。 とにかくガンバレという事。
 ○ 今まで何を残して来たか?‥たくさんあるハズ。→それを生かす事を考えると何かが生まれてくるだろう。
 ここで、自分が30歳ごろの経験を話します。
‥ある女性が「早くおばあちゃんになりたい。」と叫びました。‥その意味は(自分と)結婚したいのに思いが叶わないので、年を取れば今の様な悩みから開放されてきっと平穏な生活が出来るから。‥と言う事だったのだと思う。
 自分はその頃は‥人生とは常に何かと戦う事だと思っていた。→男と女の違いかも知れない。だけど、年を取った後の人生観まで思い描けていたなんて凄いな。と今になって思います。
 今後について
 やっぱり何が起こるか分からない。税法一つ見ていても立法趣旨と現場(税理士が対応する現場)は解釈が全然違う場合が少なく無い様です。
 トランプさんとか欧州の政策も今日の事だけで手一杯、あるいは先の話は言えない(分からないので言い様が無い場合も。)という感じです。
 今、思う事は、「自分の生活を積み上げていくという気持ち」で生きたい。‥何をやりたいか?、何が出来たか?→この2つを考えるだけでも積み上がっていくから。 では、今日はここまでとします。

精神病?について

 今日は。今日はちょっと重たい話をします。
 今年の春、ある人から#こっぴどく‥叱られました。 相手は年下です。 愚痴をこぼしたいのではありません。
 その人の#怒り方‥が何か「病的」に感じられたのです。 理路整然と怒鳴り続ける事、約3分?位か?
 その時自分はどうしたか?というと、ただひたすら謝りました。 単純に「叱られる」と言う事は自分に落ち度があるからに他ならないと思ったからです。 そこには自分ともう1人の合計3人がいました。
 私の「判断基準」は、今は亡き母親の生前の言葉です。特に何というのでは無く、争い事の嫌いだった母親の気持ちを受け継いで、「争ってはならない。」といつも思っているのです。
 その後、「気まずい」空気が流れたのは言うまでも有りません。がしかし、その人は別れる前は何か随分「反省」しているようでした。
 ま、忘れてしまっても良いのですが、先の「病的」な感じについて少しだけ調べました。
○ 昔は精神病と言っていた。
○ 今は精神異常(正常ではない状態)精神障害(法的概念)精神病(医者の診断結果)と分類?している様です。
 ※重症の精神障害が精神病との事。
 叱られた位で「病気」を疑うのは行き過ぎかもしれないが、あの時自分が「相手になって」いたら、と考えるとゾッとします。
 自分は「争わない」為に心がけて来た事‥それは正に「税理士」の資格を取って、「心の余裕」を周りの人にまで感じさせる位の「立ち位置」を手にする事でした。 実際、今、周りの人は何か変わりました。(具体的には判らないけど。)
 案外、先の#怒鳴り方‥は一種の「やっかみ」もあったかも。 逆に言えば、「資格」が未だに取れていなかったなら、今頃どんな気持ちで生活しているかな?と考える事があります。
 長くなりましたが、ある時、近所のおばさんから「あんたは1人なのだから。」と言われた事を忘れずに「悔いの無い人生」を送る事を一番に思いながら生きて行きたいと思う。 では、また。
 
 

現代社会は手作り社会

 今日は。今朝、散歩をしていて思いついた事を書きます。
 私は20歳ごろに仕事中に言われた言葉がずっと気になっていました。 それは「出る杭は打たれるから。」つまりは「周りに合わせていれば良い。」という言葉です。 最近ようやくこの言葉の意味と社会の背景が理解できて来ました。
① 昭和社会は先の「出る杭」を嫌い、周りに合わせる人材を(学校、社会共に)育て、マニュアル化された社会を回転させてきたと思う。
② 現代に於いて①を引きずると‥「どこかに従順で使えるヤツは居ないか?」となる。何と言っても人が足りないから。
 一つの例ですが、「税務調査」に於いても見え見えの限界の中をやっている感が有ります。
先ずは当事者(この場合は会社、個人事業者です。)責任です。→税理士の責任も当然あります。がしかし、その責任に対する報酬はあるのか?‥当然の責任だから報酬なしと考えます。
 次に「営農組合」はどうでしょう?
この場合、当事者は「組合員」で、責任者は「役員」です。→同じように役員の責任に対する報酬なし‥と考えます。
 この「責任というリスク」を誰も取ろうとしないのが現代社会の特徴ではないか?
※ もっと広く、税務署を始め、行政に於ける「責任」があるのだけど、ピンと来ないのでそこまで考えない事にします。
③ 誰も責任を取らない社会とは、「マニュアルが通用しない」社会であり、個を、あるいは自分を守る為にそうなるのです。
 この場合の例としては、トランプ大統領が判りやすいでしょう。(ただ、トランプさんについては「誰がトランプを動かしているのか?」という疑問が付いて回りますけど。)
④ 結局は誰も指示を出せない社会になってしまう。皆が好きな様にやっていてはいずれ空中分解を起こすだけと思う。
⑤ 現代社会の最も危険な症状は「アミダクジ」状態にある。と思います。‥つまり、社会がどの方向に向かうのかは誰も判らないけど、世の中を回転させて行かなければならない。‥という症状です。
 では先の「責任」は?ですが、→矢面に立つのはアホらしいので「アミダクジ」が変な所へ行かない様に手作り感丸出しで良いから「ダメなものはダメ。」と言ってそれとなく導く。
 結局、人不足がこの様な、「自分を守る」考え方を生み出しているのだけど、→個人の思いの「出どころ」の様なものが判ると自分のこれからの「社会に対じする際のスタンス」が見えてくる。
 自分を守りながら、小さな手作りクッキーみたいな社会を作っていけたら十分でしょう。 では、また。
 

試験に落ちました。

 今日は。先月東京で受けた「農業経営アドバイザー」の試験の結果が今日届きました。
 結果は「不合格」でした。
 4科目の内、100点が1科目、60点が1科目、あと2科目は30点台でした。惨憺(さんたん)たる結果です。
 落ちれば、落ちた科目だけ受けにいけば良い。‥だった訳で、この先は結果の分析をします。
○ 各科目に「合格点」が明記されていて、これによると、2科目は合格点が取れている。先の100点、60点がそう。
○ 「落ちた」科目は残り2科目である。どちらも合格点は60点、自分の得点は30点、33点でした。
 さて、どうしたものか? 落ちるにしても、落ち方が散々過ぎます。それに、自分の苦手な「レポートの提出」が必須な訳で、もう一度、同じ苦労をする為に、お金と時間を使い、東京まで出向いて試験を受けるか?‥今度の試験は10月辺りです。
 ま、気が向けば、残り2科目だから、‥待てよ、落ちた科目をもっと良く分析しないと。
○ 苦手なレポートは「農業マーケティング」で、これが30点だった。 この点数は「致命的」だ。
○ 後1つは「講義」を真剣に聞いていれば、案外60点は取れるかも。
 先のレポートと言うのは、自宅に帰って、時間を掛けて書き、期限内に送れば良い‥という、非常に良心的で「実力と気合の程」がモロにでてしまう‥試験科目だった。これを今度は合格点を‥と言うのはいささか甘いだろう。
 今回の試験は自分にとって #何が一番苦手か? という問いに対して、強烈なインパクトと共に回答を頂いたと思う。
 自分は農業者であり、農業の未来には多いに夢と希望を持っております。今回の経験を糧として、農業の未来を見つめて行きたい。と思う。
 今度試験を受けるとすれば、「農業マーケティング」のレポートが書ける様になったら。‥というのが今日の結論です。
 結論が出たらようやく元気が出てきた。外を見ると雨も止んでいる。
 実は、自分は時々昼寝をするのだけど、今日は、目を覚ますと、15分しか寝ていない。だが、気分はスッキリしている。良く言う「15分の昼寝で十分」の意味が今日程判った日は無い。
 さて、これからは、税理士の仕事は勿論、農業にも興味を持ち続けて「習いながら生きていこう。」と思う。
 先の「農業経営アドバイザー」試験は、良い経験をありがとう。 で良いです。 ではまた。

地方議員のなり手不足?

 今日は。参議院選挙が近いですね。
 私は、地方議員のなり手が不足しているのは、安倍政権が強すぎる為だと思います。何故かと言いますと、与党に対抗する為に野党が統一候補を立てる‥とは、定数1に対し2人しか立たない訳で、これは「なり手不足」を創設している姿に他ならない。本来はもっともっと立候補して良い筈なのに(都知事選は乱立しているではないか。)‥と思ってしまう。
 国会議員がムリなら地方議員になろう。として地方選に出てくれたら「なり手不足」も解消するのではないか? 実際に元国会議員が地方議会の議員になっておられる人も居るではないか。
 私は選挙は(悪い意味で無く)おもしろ味が必要だ。どんでん返しの一つも無い選挙は飽きられてしまうだけ。‥と考える。
 ただ、「それじゃお前が出ろ。」と言われたら、これが出来ないのが現実です。向いていないから。というのは簡単だけど、例えば、”人”を信頼して後を押す‥というのは、サッカーの応援とは違い、「未来を託す」事だから、考え方がだんだん尻すぼみになってしまう。
 では、どうするか?‥考え方は2つ有ると思う。
① 国勢選挙で票を伸ばした政党が地方議員をどんどん立候補させる。‥これは現在行われている、普通に良い考えだと思う。
② 単純に「地元を盛り上げたい」と言って出てくる新人候補を掘り出す。‥実はこっちが難しいのでは?
 その昔、オートバイに拡声器を載せて選挙を戦い、市議会議員になられた人がいた。良い時代だったのかも。先程の「出来ない」とは、このオートバイの下りが出来ないという事です。
 さて、人生について一言だけ。
 人生はサッカーと似ていると思う。他のスポーツもそうだけど、「攻める」だけではダメ、「守り」だけでもダメ。両方を同時に考えないといけない点が似ている。
 では先の立候補者はサッカーの選手に似ているのかな?‥似てない。「監督」が居ないじゃないか。「無所属」というのがどうやら曲者の感じです。どうせなら必ずどこかのチーム(政党)に属して立候補すべし。という決まりを設けたら‥ダメでしょうか?
 長くなりました。今度の選挙は普通に投票に行きます。ではまた。
  

農業経営アドバイザーの試験を終えて

今日は。最近は暑い日が続きます。
 私は6月12日~14日に東京府中市の<クロスウェーブ府中>にて「農業経営アドバイザー」なる研修・試験を受けて来ました。 合格率は60%位だから、ちょっと甘くみていたかも。試験で問われた事にズバリとは答えられなかった。 ま、落ちればその科目だけ受けに行けば良いらしいから。年に2回試験があるのだし。それに7月に「面接試験」の案内が届けば‥うまく行った。‥と思えるのだが、最終合格を手にするまでは気を抜いてはならない、と思う。
 それより、日経ニュースメールで見つけたのだけど、女子大生がベトナムへ渡って「世界を健康にする”食育”事業」の合同会社を20歳の誕生日に立ち上げ、現在はベトナムに拠点を置いてガンバッテいる、松岡奈々さんの事を知りました。 世の中にはこんなすごい人がいるんだ。と驚くと共に、軽い気持ちで先の資格試験を受けて来た自分がちょっとだけ恥ずかしく思えました。
 松岡さん曰く、「登る山を決めたら人生の半分は決まったも同然」と、あの孫正義さん山中伸弥教授らが設立した孫正義育英財団のイベントで孫正義さんが語った言葉に号泣してしまったと。 熱く語る孫正義さんの様子が目に浮かぶようです。 語る方と聞く方の「年齢差」など関係ない関係がすごくエネルギーを感じさせます。
 思えば自分は「登る山」を決めたのは30歳の春だったから、随分昔の事です。が、しかし、自分もそうだったからこそ、先の孫正義さんの言葉に大いに共感します。
 さて、現在の自分はと言うと、今年から税理士会の<研修部長>を受け持ちます。お金にはなりませんが、「参加」する事に大いに意義があります。 先のニュースメールの様に驚くべき情報が簡単に手に入る「ネット環境」は素晴らしいです。 自分はガラケーとパソコン(型は古いです。)だけの晩生(おくて)な人間ですが、健康に留意しつつ、世の中の「うねり」に身を置いて人生を過ごしていきたいです。

新しい人生が始まる?

 今日は。久しぶりです。
 体の調子は良いです。 そもそも「体の調子‥」を気にし始めたのは、3年前、”高血圧と動悸”で、自分で救急車を呼んで四日ばかり入院してからです。最初はすごく不安で、自分の体はどうなったんだ?という感じでした。 一人暮らしなので、もしこのまま意識を失ったら「孤独死」じゃないか。‥という思いでした。玄関先で救急隊の方が測った血圧は200でした。
 その時期既に無職で、自分は税理士を目指して最後の一科目の勉強を追い込んでいた訳で、勉強以外の事は出来るだけ考えない‥という、まるで浪人生みたいな生活をしていたのです。
 入院中から薬を飲み始め、退院してからは、軽いウォーキングから始め、毎日の血圧、体重と運動時間の測定と記録をしています。 文字通りの「健康的」な生活です。
 では自分はどれ位健康的に暮らせているか?ですが、
 ① 体重が65㎏台まで落ちた。(10㎏以上減量出来ている。)
 ② 血圧は上が120~130台で安定している。
 この2点だけでも十分だと思う。 ただ、生身の体なので、気付いた点を述べたい。
 ○ 血圧測定は毎朝、血圧の薬は夜、寝る前に飲んでいるが、時には夜になると何だかダルイ時がある。‥単に腹が減っただけの事が多い感じ。
 ○ 標準体重は63㎏台だったと思うが、これまでは「そんな馬鹿な」位に思っていたが、今は「それなりに根拠が有るんだ。」と思うようになった。
 ○ 病院の先生いわく。‥「血圧は150位あっても気にしなくて良い。」‥とおっしゃるのは本当で、やっぱ、変動はあるものです。 但し、カップ麺などは食べると食べないでは10~20位の「血圧の差」が出るから、やっぱ止めたほうが良い。
 ○ ネットを見ていると、毎日運動しなくても~とある。 これまでは「減量するために」運動していた感じだけど、これからは「足が痛くならない程度に」走ろう‥と思います。
 ○ 毎日、ダンベルを肩の高さから20センチ位持ち上げる(150~200回)という運動を日に2~3回やっています。 体力を付ける事は長生きの条件ノハズだから。
 ○ 毎朝、寝起きの時間を手帳にメモしている。 一日の始まりをしっかり意識しないともったいないから。
 ○ 何をしている時でも自分の体と向き合って自己愛(?)している。‥少々自意識過剰な位で調度良いだろう。
 ○ 気持ち的には‥朝の始まりと夕暮れには‥感謝の気持ちで一日を過ごしています。
 以前のブログで「富山マラソン」を走れたら‥と書いたかも。‥目標は変わっていないが、1~2年で実現する事は無い訳で、これからもガンバッテいけば実現するかも。‥と思っています。
 だいたい、「年を取る」というのは誰もがそうなのだから、あとはどれだけ自分らしく生きられているか?だけだと思う。
 ところで、6月になったら「農業経営アドバイザー」なる資格を取りに東京へ行きます。 国家資格では無いし、合格率は60%位だから、でもガンバッテ、今は「テキスト」を読み込んでいます。 なにせJAの役員(?)に推薦するからと地元の名士から言われたから。‥やるなら一生懸命に‥が自分のモットーだから。
 6月にまたブログを書きます。 では今日はここまでにします。

習いながら生きていこう。

 今日は。4月だと言うのに雪が降っています。
 新元号「令和」は慣れると「中々良い」と思える様になった。 6案の中では一番良いと思う。 内閣支持率が上がったのも肯ける。‥余談だけど、安倍首相は税金などの「地味」な思考は苦手な様だけど、情緒的な思想に於いては一流のセンスを見せる感じがある。
 自分も新しい時代に少し後ろ向きに「どうせ良い時代は来ない。」かの様に考えていたが、少し前向きに考えたい。 具体的には何か副業を始められないか?と思うが、多分、何も出来ない。
 仕方が無いから、今の生活を「総括」してみる。
○ テレビを「立ったまま」見る事が多い。 40~50代の頃はいつも座って見ていた。‥それだけ足腰が強くなって来ている。(ジョギングの効果に違いない。)
○ 畑作りは相変わらず下手だが、少しは作れる。 草取りばかりしないで、草の中でも育つ野菜も有るから、それを育てて食すれば良い。
○ 年寄りの1人暮らしらしく身の回りを落ち着いて整理出来る様になって来た。(元々余計な物を持たない性格だったけど。) さらに、年寄りでも「清潔」は大切だから、「上手な掃除の仕方」を身に付けるようにしたい。
○ 鯉を2匹飼っていますが、1人暮らしには大変良い事だと感じます。
 元々、年を取ったときに寂しく無い様にと30年以上前から飼い始めたものだが、自分の近くに「別の世界観」を持った生き物が同居していて、その姿を何時も見せてくれるというのは気持ちが和むものです。
○ 少し話が変わりますが、「地域の集団」、例えば営農組合、自治会では必ず何かの役割を受け持つ事にしているが、これが曲者で、田舎という所は「何でも有り」の組織だから、「それはダメ」、「お断り」と断言して行かないと簡単に組織が崩壊してしまう。大げさでは無く、「お金なんて物は都合良く分けてしまえば何でも無いのだ。」と考えるのが田舎者の理屈で、いわゆる「外部監査」を受けた経験が無いものだから‥例えば「総会」は報告会で、村の年中行事‥位に思っている人もいるみたい。
 ま、「ダメなものはダメ」と言い続けて行けば変わって行けると思う。
 だけど、自分のこの「はっきりした性格」は何処でも発揮してはならない。→自分は人生について習いながら生きている身であると思うから。
 やっぱ、いつも何かしよう‥と考え続けて、その何かがきっと見つかると期待して、この先20年元気で過ごせたらきっと「良い人生だった。」
と思える日が来るだろう。 長くなりました。では、また。

新しい時代に思う事

 今日は。もうすぐ新しい元号が始まります。では一言。
 以下は今朝、思いついた事をそのまま書いてみました。
1.新しい時代なんか来て欲しくない。‥と思っている人が少なくとも 1/3は居ると思う。
 これからの時代は「消耗戦」の様な社会になるのを実はみんな”肌”で感じている(と思う。)からです。
2.貧富の差(格差社会)が何故起きるか?→それを歓迎するのが社会だから。
 →つまり、お金で買える物が多すぎる。‥ツタンカーメンのマスクにさえ値段(800兆円)が付いているではないか。
 要は金持ちが名声を買う、あるいは金持ち同士でお金を回す事で(悪く言えば)裏社会を維持しようとしている。
 ではそのお金は何なのか?→広い意味では税金だ。‥金持ちがそのお金を使う(悪い使い方であっても)→世界を動かす訳だから、それは広い意味で新しい時代を迎える事でもある。
3.では貧富の差である所の裏のお金はどんな物なのか?を考える。‥平たく言えば借金の無い最高に健全な財産と言える。(現代社会は社会そのものが莫大な借金を抱えている。)
4.以上により「裏のお金」は必ず世界を席巻する(今のままでは)。‥それを阻止出来るのか?‥出来るとすれば、多分、「人間教育」以外に何も無いだろうと思うが、具体的には何も見えて来ないので、少しずつ考えていきたい。
 今、夕方だけど、変な事を考え付いたな。 と思うけど、案外、寝起きの一案がすごい名案?‥てな事もあるから、ご容赦願いたい。
 なお、自分の考える新しい元号は「和水」‥なごみ‥です。 ではまた。

生きることの意味?について‥”若い人に一言”。

 今日は。今日の話はまとまりに欠けるかも知れません。
 それでは”若い人に一言”です。
 人は「望んで人として生まれてきた。」のだと自分は思います。何故なら、”社会”がそこにあって、人が生まれて来る訳で、生まれてから自分の判断で「社会生活」を選択している訳では無いから。です。
 もっと言えば、政治が先にある訳だから、関心が無いのは無責任。日本は平和ボケ?‥などと言うのは→国境の壁を自分で作っているだけです。トランプ大統領の悪口は言えません。
 「日本は平和」と言っている時点で人として既に間違っています。‥外国で戦争をしていても自分たちが平和なら良いのか?‥と思うのが正しいのです。ただ、”社会”というのは何か巨大な生き物、もっと言えば”怪物”だから、そこが難しいのです。
 自分の思いは、世の中のいろいろな決り事を実際に決めているのは、全人口の0.01~0.1㌫の人で、その中で「役に立っている人」はその内10㌫が良いとこ。‥人口1億の社会では1.000人~10.000人が実際に世の中を決めている。‥さらにこれを世代交代させていくのだから、「世の中を決める」作業自体が何かの「事務作業」になってしまっているきらいがある。
 日本の将来について言えば、「少子」なら高齢化は当然です。100歳も当然です。結婚しない、子供を作らない、熟年離婚をする、その他‥気楽な世の中だから長生き出来るのです。この先は「移民政策」は当然だと思う。将来は日本も欧米の様に失業率20㌫まで行くと思う。(要は数え方の問題だけど。)
 話は変わって、「宗教」についていつかは語らなくてはならない。
 宗教も”投票”で決めたらどうか?投票によって「補助金」が決まる?とか。→政治と宗教は別‥と言っている時点で古いと思う。同時に「乗り換え」の自由はあるはず。→社会生活に宗教がどう関わるべきかを考える時期に来ていると思う。政治も宗教も関心がなくても全然構わないが、いざ何か事件が起きたら慌てる事になる。 なお、自分は宗教には関心はないが、それは仏教は世界で一番平和な宗教だろうと勝手に思っているからです。
 だけど、先んじて”大人の責任”はどうなんだ?と必ず言われる。では、「大人の」、実際には「誰」の責任なのか?‥となるのです。カッコ付けて「社会」の責任などとアホな事は言いません。「社会を見守る」事しか出来なければ、それで良いのです。社会の大きな「うねり」としての一つの答えが「高齢化」社会ならそれも良いではないか。
 最近、世の中のリーダーたちがメディアに登場するたび、その人の年齢をチェックするようになりました。これって自分が年寄りになったという事なのか?それとも、自分も何かしようとする一種のライバル心なのか?
‥判らないけど、世の中について関心が大いにあるのは確かです。 今日の所はここまでにします。 では。

 ”e-Tax” について一言

 今日は。今日は花粉がいっぱい飛んでいて外には居られない感じでした。
 自分は農事組合法人の会計をやっているので、今年の申告は済んでいるのだけど、さらに自分は税理士でもあるわけで、仮に自分が税理士として申告業務まで引き受けていたら、と考えていろいろ調べて、果たして自分は申告書が作れるのか?‥と思い、やってみた。
 手続き的には十分可能です。 しかし、”e-Tax”の考え方は違っている。要するに、「申告書は”e-Tax”で作りなさい。そして財務諸表は ”添付” してね。」 という感じだ。 さもなくば、「膨大な時間を割いて財務諸表を”e-Tax”の作成画面で作ってね。」 と言っている。 現実的ではない。 いや自分がやり方を知らないだけかも。
 いろいろ試して、今の結論がそうなんだけど、 結論(間違っていても全然構わない。)が出たので、こうしてブログに書いていられるわけで、今日一日を捧げたけど、ギリギリ満足出来る結論に達したからヨシとします。
 この先は、開き直って、「手書き」で申告書を作る。(15年前まではそうやって、実際に「手書き」で申告書を作っていた訳だから。) その後、何かソフトを入れたら、また申告書の作成をやってみたら良い。
 実際は、いろいろあって、他の税理士さんが申告業務をやっておられます。 今の自分は、じつは未だ法人のお客さんがいないので、会計ソフトは導入していないのです。 ちょっと情け無いですね。
 まあこれからですよ。今日の様な経験を糧にして、人知れず努力して、納得のいく人生に繋げられたらバンバンザイです。
 ところで、どうも机の上をごく小さなハエみたいなのが飛んでいます。春だからか? もう9時だから夕飯を食べて今日はゆっくり休みます。ではごきげんよう。

メールで見つけた「格言」?

 今日は。きょうのブログは短いです。
 メールを見ていると、 出世の近道は、”「才能があって、かつ、控え目な人」を目一杯利用する事” と書かれていた。(ズバリ引用するとマズい気がするので、概要を書きました。)
 自分は上記の「才~人」ズバリです。 学歴は無し、友達もほぼ無し、1人暮らし、暇と小金と体力と正義感(本当にあるか?)と記憶力なら人一倍ある。‥書いている内、少し恥ずかしくなったけど。
 思えば中学生の頃から何か少し悪いグループに良く誘われていた。ま、それは素晴らしい経験だったのだけど、大人になると、誘われる時は、利用されそうな時(しつこくはなかったが、)位だった。
 では、爺(じじい)になった今はどうか?‥これが嫌らしい感じで、‥人生で今程何だかんだと「あれやってくれないか?」、「ついでにこれは?」と言われて過ごして来た時期は無かった。
 自分は、”何か一つだけ引き受ける”ことをモットーとしています。 少し関われば、とたんにその世界が見えてくるからです。逆に言えば、知らない奴はやっぱ「カモ」にされるヨ。です。
 今、自分はメールをたくさん見て、世の中を知り、いつか楽しく旅行にでも行けるイカした爺(じじい)になる事を目標に、これでも頑張っているつもりです。 長くなりました。 では。 

10年後の自分から振り返る

 人は誰でも自由に生きていたいと思う。 ではその為に今何をすべきか?‥難しく考える必要は無い。10年後の自分を想定すれば良い。
 10代の頃はそんな事は考えた事も無かった。だけど考えたら良かったハズ。なんとなく生きていた。 では、もうすぐ63才になる今はどうなんだ?‥世間を見回すと、73才の人は結構元気で過ごしておられる。では自分も元気で、と思えば良い。
 例えば、テレビに映ったトランプ大統領の10年後はどうしているかな?と思いながら見る。誰でも年はとる。 年寄りくさい話は嫌だが、町に年寄りが溢れたら、何かまずいのか? 元気な年寄りならいくらでも町をかっぽしたら良い。
 この世は全てにおいてバランスで成り立っているが、こと人生観については人それぞれで、‥いやそれぞれ過ぎるのかも。 トランプ大統領あたりを見ているとつくづく思う。
 人生について語るにはまだ日本社会は成熟しきっていないと思う。自分は本を読まないからなのか? あと10年経ったら本でも読んでみたいと思う。 今は、税理士になって3年目で目新しいことだらけで、自分の年について考える事も無い。 ただ、ジョギングをするときだけは人生について思うことにしている。‥世の中はなんて広いんだ。とか。目立たなくても良いから、真面目に生きていけば良いんだ。とか。です。
 世の中を動かしている人、又はそう思っている人はきっと10年後を睨みながら過ごしているんだと思う。10年位では変わらない事も多いが、そんな気持ちで世間を見ていると、何か楽しい事の一つも起こりそう‥今の健康を維持できれば、今から自分の歴史を刻むんだ‥位の気概を持ちながら、少しずつ新しい事にチャレンジして、例えば富山マラソンを走れないか?とか‥出来なくてもいいから「思う」事が大事だから。 では今日はこの辺で。

「租税教室」を振り返って

 私は税理士として12月と1月に各1回、小学生に「租税教室」を開催しました。人数は76名と46名でした。
 その際に「アンケート」をお願いして、後日もらいに行きました。 中々面白い、又、想像通りの所もありました。
 主だった内容を書き出します。
<税金について聞いてみたいこと>
○ 50種類もの税金とはどういうものがあるのか?
○ いつから税金が納められるようになったのか? 又、なぜ税金を払うのか?
○ 税理士さんは何人くらいいるのか?
○ どうして国は借金が出来るのか? 又、お金がないのにどうやって返すんですか?
○ 税金は誰が考えたのか? 又、税金を払わなかったらどのような罪に問われるのか?
○ 税金は減ることはないですか? 又、消費税を10%にする必要があるのか?
○ 国、県、市の税金の割合は?
○ 税務署とはどういう所か?
○ 海外ではどんな税金の種類があるのか知りたい。
○ 日本は人口が減少しているのに、日本人のためのサービスのお金は多いのか?
○ 一番税金を使う物は何だろうか? 聞いてみたい。
○ これからの未来、税金が増えたら、どんな良いことがあるのか?
○ 税金を納めなくてもいい会社はあるか?

<授業で面白かったこと、感想>
○ 日本の借金が1.000兆円もあることを知ってびっくり。
○ 小学生1人当たり年間90万円も税金が使われているのは、高いと思う。
○ 自分もちゃんと税を納めていると知り、安心した。
○ 人口が少なくなる事でマイナスなこともあるけど、競争相手が少なくなるなどのプラスもあると知って驚いた。
○ 講師の先生の意見を交えているのが、より考えが深まった。 残りの学校生活に生かしたい。
○ ホワイトボードに書きながら分かりやすく説明してくれたので良かったです。
○ 税金についていろいろなことが分かったので他にも調べたりしてみたい。

 次に私の感想を述べたいです。
 大人も子供も感じ方は同じだというのが最初の感想です。 例えば国会においても上記のレベルで議論しているのが聞いてとれます。
 では、日本の未来は大丈夫か?
 答えは‥全然大丈夫です。‥そう言えば、ある生徒が「日本は資源が無いから。」と言っていたが、考えて下さい。‥資源なんて物は必ず「生産調整」する運命にあります。 石油、金、米、将来は水も‥人だって中国では調整していた。 つまり、資源は関係無いという訳。 
 それよりも「生産調整」する世界は「成熟」した世界に他ならない事に気付くべきです。 「調整」は「バランス」に通じます。この世は全てにおいて「バランス」で成り立っているからです。
 今、この地球上で一番バランスの取れている国が実は日本です。断言出来ます。気候も国土の面積も含めて日本はパラダイスです。 日本人は慣れきっている為気付かないだけです。
 要は今のバランスさえ取れていれば、他の国が「教えを請う」時が必ず来ます。そうなればもう金銭の問題では無くなる訳です。 いつの間にか日本は「幸せを売る国」になっている事でしょう。
 ま、遠い将来の事よりも先ずは日々の自分の生活の事を考えて、健康で年を重ねて行きましょう。

これまでの人生を振り返って

(1)遊んでばかりの20代
 月並みですが、20代は遊んでいました。只、どうしたらガールフレンドが出来るかな?と、ずっと思っていました。 他愛も無い事です。「好きだ」と言うだけだったのに。
 自分は高校を中退しているので、世間の評価を気にし過ぎていたかも。
(2)勉強を始めた30代
 あの頃は「30才になったらお嫁さんが貰えないよ。」と言う時代だった。会社も潰れそうだし。再就職の為に何か資格を取りたい‥。そこで見つけたのが「税理士」だった。税理士を選んだ理由は、
 ①学歴が関係ない資格だから。
 ②働きながら勉強が出来るから。
 ③自分に出来る精一杯の高みにある資格だと思った(つまりは社会的地位を考えた訳)。
 ④たとえ一生独身でも悔いの無い人生を送りたいから。 
 ⑤自分は人間関係が苦手だから、1人で出来る仕事を選ぶ。
 ⑥もし失敗しても、日商簿記1級を取れば、会計事務所で働けるかも(つまりは逃げ道だけど)。
 実際始めてみると、これが面白くて、夢を見つけた事が嬉しくて、人生とはこれなんだ。‥位に没頭したものです。
(3)43才で会計事務所に就職する。
 嬉しかったです。40才で5科目中4科目まで合格していましたから、仕事は何とか出来るだろう。と思っていました。 実はあと1科目合格すれば後継者として事務所を継ぐ筈だったのですが、それが出来ずに所長は亡くなってしまいました。 それで全員が市内の会計事務所に横すべりで再就職しました。
(4)57才で、1人になる。
 私は48才で結婚しました。が、51才で離婚しました(長くなるので語りませんが)。1人になってする事と言えば、あと1科目の勉強をする事だけでした。無職で勉強するのだから、30代の頃と違い、余裕でした。だけど合格まで3年も要しました。仕方ないです。
(5)60才で念願の資格を取った。
 資格は取ったが、それから2年経って、仕事は‥片手に満たないョ。 でも、後は気持ちだ。と思う。
 ○仕事が少ないなどと言っていたら今ある仕事に失礼だ。
 ○1人暮らしだし、そんなにお金が欲しい訳ではない。
 ○今を肯定し、感謝し、それこそ今のままで生きて行けたら良い。‥位の気持ちが正解だろう。
(6)人生100年時代? 今思うこと
 人間は変わらない生き物だな。と思う。 20代の頃と同じです。この年でも好きな人はいます。だけど、これが言えないんだな。仕事が少ないから‥おっと、気持ちを変えなきゃ。 
 自分にもこの先、さらなる「夢」があります。いや、「あった」と言うべきか。これまでずっと「夢」を思ってガンバってきたんだけど、今は何か一つずつでも「良い事」が起こりますように。‥という気持ちです。
 

預金税を創設しようよ。

今日は。今日は少し危ない話をします。
国の借金が1.000兆円を超えている現状を何故傍観していられるのか? 答えは簡単、借りている先がほとんど国内債権者だからです。 ではこのままで良いのか? いずれ国内債権者が支えきれなくなったとき、日本は外国資本に食われ始めるのです。 もう既に始まっているでしょう。
 そこで、「預金税」を創設するのです。 これは預金に対するマイナス金利です。 そんなことが出来るのか?と思う向きも有りましょう。 でもこれは可能だし、歓迎されるでしょう。 
 具体的には、マイナンバーで預金を集計して、免税点を5.000万円として、それを越える場合は預金残高に対し0.5%の「預金税」を徴収するのです。 これで年間1兆円の税収があるでしょう。‥たった1兆円か。消費税はH30年度予算でも17兆円だぞ。‥と言われるでしょうが、消費税だって30年掛かって税率を3倍に、免税点を1/3にして来たではないか。 いずれは課税範囲を増やし、税率を上げていけば良いだけの事です。
 では何故「歓迎」されるか? 理由は3つ有ります。
① 消費税の「逆進性」‥所得の小さい者が相対的に大きな税金を負担する現実の事‥の逆を行くから。
② 免税点以下の者にとっては「何か得をした気分」になり、せっせと貯金をする様になる筈だから。
③ 遠い将来は「お金」を誰も数える事の無い世界が理想だから。
 そもそも資本主義は限界を迎えています。世の中にお金が有り余って格差が拡大する一方です。 では全世界でこれをやれば良いじゃないか。‥と言われそうですが、これは国単位で出来る事だし、一番に採用して世界をあっと言わせたら良いじゃないか。‥以上、自分はこれでも真剣に考えています。
 ちなみに自分にも小金は有ります。それに第一、自分は税理士なので、危ない話は避けたい所ですが、これ位は既に誰かが考え始めていると思います。 もしかしたら、マイナンバーとかマイナス金利とか生涯現役というのは、やれる事を全部やって最後は「預金税」だ。と、既にシナリオが出来ているのかも。
 日本は島国で、単一民族だから、どうしても考え方が単調になりがちで、アメリカに見放されたら一環の終わりというのではどうも面白くない。 ま、そんな事はどうでもよろしい。皆が幸せになる方法を考えて行きましょう。

租税教育を始めます。

 9月25日の税理士会の研修で「租税教育講義用テキスト」を受取りました。12月と1月に小学生を相手に租税教室を行います。 尚、こういう事は初めてです。
 テキストには何やら難しい事が一杯書かれていますが、所詮相手は小学生じゃないか。と思います。尚、今時の講義ではプロジェクター等を使うらしいのですが、自分はキカイが苦手なので、板書だけでやれないかと思っています。
 予めクラスをグループ分けしておいてもらう。
 ① 先ずは挨拶と自己紹介
 ② 税理士の仕事を短く説明
 ③ 本日のスケジュールを伝える
 ④ 税はなぜ必要なのか?
 ⑤ 消費税を実際に検証してみる‥黒板に三角形を書いて、自分と店と国の関係を説明する。
 ⑥ ここで「グループ討論」をしてもらう‥テーマは、「日本の未来について」‥予め決めておいたリーダーと発表者を伝える。
  イ. 未来はどうなっていて欲しいか?
  ロ. どんな問題があるのか?
  ハ. 私(私たち)は何をすれば良いのか? ‥以上をグループ順に発表してもらう。
 ⑦ 国の財政はどうなる?‥テーマは「公平」、「人口減少」、「民主主義」
  イ. 公平とは、スタートラインに横一列に並ぶ事
  ロ. 人口減少はチャンスでもある
  ハ. 民主主義とは、「自分たちの事は自分たちで決める」と言う事
  ニ. 国の財政は経済で決まる。 即ち、日本だけで無く地球的に見て、「新しい価値」が生まれる事で人々の暮らしが豊かになる。 これはこれまでの歴史が物語っている。
  ここで、質問が有りますか? と問い掛ける。
 ⑧ 最後に挨拶
  イ. 小学校の卒業までの間、先生たちの「苦労」している姿をよく見ておきましょう。
  ロ. グループを作って、毎日順番に校長室にお邪魔して一緒に給食を食べたら、きっと良い思い出になる。
 以上を45分間で行う。 尚、これからテキストを読んでいくので、上記の計画がどう変化していくか‥楽しみではある。