絶対に落ちてはいけない"ワナ"について(その2)

 今日は。今日は"ワナ"の続きです。
【4】女の子が飛び出した。
 あれは私が23才の頃です。仕事の帰り道、何かの「胸騒ぎ」を感じました。何かと言うと、その当時、「人を跳ねると一生が台無しになる」位の事は普通に言われていました。現在とは違い、車は"一家に一台"の時代で、逆に言えば、事故というのも少なく、ただ悲惨なイメージがあって、極端に言えば、「車を運転するだけで"犯罪者扱い"」という社会でした。
 胸騒ぎというのは、近所の"塀"の影から女の子が飛び出す‥というものでした。そこで私は車を時速15㌔位まで減速して(それでも秒速4㍍ですよ。)その"塀"に近づきました。そしたら、「ドン」と言う「声」が聞こえた気がしました。「ドン」とは、勿論、「ヨーイ、ドン」のそれです。次の瞬間、2~3才の女の子が飛び出して来ました。私はその瞬間にブレーキを踏みました。すると間髪を置かず、"塀"から"近所のお婆ちゃん"が飛び出してきて、必死に私に向かってお辞儀を‥何度も何度もしました。
 とても怖い話です。そのお婆ちゃんも当時の女の子も現在、同じ家で元気に暮らしています。私は当時の事が少し"トラウマ"になっているかも。ま、単純に「車の運転には気を付けよう。」で片付けておくべきでしょうけど。
【5】頭の中で小さなバクハツが起きていた。
 これは"ワナ"と言うのでは有りません。原因は今も不明です。
 時々、「何等かの原因に因って‥」病気が引起される。という表現をする人がいらっしゃる。ここの辺りが現代の医療の限界を表している。と思います。
 私は20代前半は「何でこんな人生になってしまったのか?」という思いが拭えず、それが原因かどうか?それは判らないけど、自分の頭の中で、何かバクハツが起きるのです。寝ていても身体がビクッと震えて目が覚める事が良く有りました。友人に話すと、何処かの医者に相談してあげようか?と言ってくれたのですが、断ったと記憶しています。
 それから気付かない内にその"症状"は収まって行きました。何が言いたいかと言うと、生身の身体は微妙なバランスでもって成り立っている。だから、思いもしない、例えばリュウマチとか、その他の病気(精神的な事も含めて)が引起されるものなんだと言うことです。
 自分の場合は「呑気に暮らす」事で身体がバランスを取り戻したのだと思います。
 私の同級生で、税理士を目指していた人が居ました。ある時、私は税理士事務所で働きたく、履歴書を書いて、税理士事務所巡りをしていた時期が有りました。そしたら、ある事務所でその「同級生」に出くわした様です。年月が経っているので私は気付きませんでしたが、何せ「履歴書」を渡しているので、‥その同級生は元々何処か身体が丈夫で無かったみたいです。‥と言っても事後的にそう言っているだけですが、‥その同級生は、その後、体調が崩れて働けない身体になってしまったのです。どうやら私の事が大変なカルチャーショックになってしまった。(後からなら何でも言えてしまうのですが。)のだと思います。
【6】車を"細工"された。
 この話は怖すぎるので、少し短めに書きます。
 20代半ばでした。その当時、自動車の整備業というのは道端で太陽の下、割と「呑気」にやってらしたのです。いわゆる「カーショップ」です。自分はアルミホイールを付けたくていくつかのカーショップを見て回るのが休日の暇つぶしでした。
 ある時、店から帰る時、自分の服の裾が「ジャッキ」のレバーに触りました。その瞬間、ジャッキが下がりました。車の下には若い男の人が作業していました。自分は"怖くなって"すぐに帰りました。その後は、その男の人は助からなかったようです。
 自分は誰からも、勿論、警察からも何の問合せも有りませんでした。
 その後、とあるカーショップでアルミホイールを購入して車に取付けて貰ったのですが、その時の整備員の人こそ、前記の「若い男の人」と一緒に働いていた「兄貴の感じの人」でした。その際、「随分と作業時間が長いナ。」と感じました。それから車の調子が変になりました。アクセルを踏み込むとアクセルが戻らなくなるのです。自分は「呑気」な性格の為、気を付けて運転すれば良いだろう。と思っていました。
 その2~3年後、車を乗換え、ロケットみたいに速い車を飛ばして、「これ良いナー」と思っていたら、ある時、その速い車を買ったお店の社長から電話が掛かって来て、‥その時下取りに出した車を買った女性が友達連れでドライブしていて、高速道路で事故を起こし、どうやらアクセルが壊れて、ブレーキが焼付いてクラッシュした。当然死者も出た。と言う話です。その社長は私の事を責めたりはしませんでした。
 その後、生き残った"女性の友達"から電話がありました。そこで車に何か細工をされた様だと言う事を伝えました。"女性の友達"は「あの世へ行ったらそう報告します。」と言った様な記憶が有ります。
 以上、怖い話は出来たら書きたくないのですが、現在においても其処かしこに"落とし穴かあるいはワナ"と言うしか無い事実が有り触れている事を知ってしまったので、"落ちずに人生を全うする"事が実は人生で一番大切な心構えなんだと言う事を伝えたいのです。
 まだ先は続きますが、今日はここまでにします。では、また。

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