絶対に落ちてはいけない"ワナ"について

 今日は。コロナの影響でブログを見て下さる方が増えている気がします。
 ところで、「新型コロナウィルス」という表現は好きでは有りません。何か、「今年の型」と言っているみたいで危機感が乏しいのです。
 私は税理士として昨年、税務支援で個人の方の御自宅へ伺って「帳簿の在り方とか申告までの手順など」を説明させて頂きました。その時に感じました事は、自分を筆頭に、人生というものは不可思議で一発勝負で、時に"何かの力"に引っ張られているかの様に何処かへ行ってしまったりするものだ。自分は昭和30年代の生まれですが、現代においても同じ状況が有る(この少子化の時代なのに)事に驚きました。
 今日は、私の人生を振り返り、人生のいろいろな"ワナ"を紐解いていきたいと思います。
【1】小学校入学前の怪我は絶対に防がなくてはならない。
 自分は運動神経が足りなかったせいか?、首から上ばかり怪我をしていました。先ず「囲炉裏」に落ちた事。‥自分が2~3才の頃だったろうと思います。その時母は玄関でお友達とお話しの最中で、自分は「眠さ」の余り、頭から落ちてしまったのです。「鉄瓶」が掛かっていて、当然、お湯が沸いていました。自分は泣き叫びながら「囲炉裏」から上がりました。今でも「おでこ」の真ん中によく見ると跡が残っています。
 まだ有ります。小学校入学直前の春、近所の子供同士で遊んでいて、小さな「用水路」だったのですが、"頭から"落ちてしまいました。顔中血だらけです。小学校の入学式の写真には大きな包帯をした姿が当然写っています。現在、右の眉に沿うように傷跡が残っています。
 先程の火傷と言い、あと少しズレていれば一生残るアザなんかが出来ていたか或いは"片目"になっていたかもと思うととても怖いです。
【2】小学校の体育館で。
 5年生の時です。昼休みになると何故かクラスの皆が居なくなるのです。その内"事件"が起きました。皆は、実は体育館の屋根裏へよじ登って、事も有ろうに「体育館の天井裏」を横断していたと言うのです。1人の男子生徒が天井を突き破って2階の"観覧席"に落ちました。もし床まで落ちていたら、命は無かったでしょう。自分は知らなかったのです。と言うか、自分を誘ったら、"落ちてしまう"だろうと思って誘わなかったのだと後で思いました。でも、その後のホームルームで、その遊びを知っていた生徒は何人いるか?と聞かれたとき、1~2割の生徒だけが知らなかったのです。「もし知っていたら、君はどうしていたか?」と聞かれた時、自分ははっきりと「僕は必ず担任の先生か教頭先生にそれを話します。」と答えました。多分、先の【1】の怪我の経験から、怪我をするとどんなに親が心配するか‥を身を持って知っていたからそう言ったのだと思います。又、皆は私の性格を知っていたからこそ私には教えなかったとも思います。子供のくせにしたたかな思いで日々の休み時間を過ごしていたなんて、子供だと思って侮ってはならない‥と思います。
【3】中学でイジメ?
 今度は悲しい話になります。
 中学2年の時、数少ない友人が「電気工作クラブ」に誘ってくれました。そこでその友人は事も有ろうに、半田ゴテの使い方‥と称して、熱く焼けたコテの先を"目"にいれろ。とか、舌で舐めろ。と言うのです。先輩の言う事だからそれが正しいのだろうと思いたかったのですが、さすがに目に入れる事は出来ず、舐めてみると、やっぱり唇が焼ける匂いはするし、痛いし、その時の友人の顔は"何か不思議な物"を見ている様な顔でした。自分はバカなのでしょうか?それともバカに見えてしまう顔立ちなのでしょうか?後で思い返すと何だか悔しい気持ちでした。尚、自分は実は勉強は出来た方でした。ただ、性格上、人より良い成績を取る事には「ためらい」が有りました。母親譲りだと思いますが、先生から引っ張叩かれたり、蹴られたりして、ようやく「なら良い成績を取れば良いんだな。」みたいに開き直って勉強したものです。又、今でも唇は上より下の方が出ています。コテを当てたせいか?は判りません。
 悲しいというのはこの先です。20才位でした。スケート場で男女7~8人で滑った後の休憩‥喫茶店だったと思う。ある女性が先の友人とお付き合いをしていると言い出すのです。自分はバカ正直に、「そいつだけは止めておけ。中学の時、こんな事があった~。」と話すと、その女性は「はい。判りました。」と言いました。その後、その友人は自ら命を絶ちました。と言うか、親が朝、見ると死んでいた。という事でした。その時は自分は「社会経験の無さ」から、その友人の思いとか、まったく考えもしませんでした。昨年、小学校の同窓会で「あいつは自殺だったんだな。」と誰かが呟いていましたが、自分が関わっていたなんて、誰も知らないし、私も今後共、話す事は有りません。
 以上、人生の"ワナ"と言うと違うかも知れませんが、この場合、"乗り越えられるかどうか?"で決まるのではないでしょうか?
 現代社会も危険が一杯だと思いますが、私はもう「年金生活者」です。~なにくそ~という気持ちで何かに立ち向かう気概があれば良いのだけど。思えば、税理士試験に合格した翌年、今度は「相続税法」に合格したいと一生懸命に勉強していて、受験の願書の書き方を国税局に電話で聞いたら、「試験は受けられませんよ。」と言われて愕然としたあたりから、世の中こう言うものか?と思い始めた(と言うより、単に"年を取った。+相変わらずの世間知らず"と言う事か?)。
 実は"人生のワナ"についてはまだまだ一杯有ります。 今日はここまでとします。では、また。

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