お金は動いていない。

 今日は。どうも自分は貧乏なせいか、考え方がネガティブになっているのが分かる。
 でも「習性」なのでいろいろ考えたい。 お金が動いていないとは、自分の様な貧乏人、ワーキングプアとかの生活がカツカツの人、あるいは稼いだお金の行き先が決まっている人たちにとって、生活する上でお金が動き、結果として経済が活発化している‥などという実感は無いハズ。
 ましてや物価の上昇を望むなんて感覚になるハズは無い。むしろデフレを歓迎している人が多いと思う。
 では実際に動いているお金とは何か?
① 人では無く会社の経営が正常ならばお金は必ず動く。
② 行政の予算は必ず使い切る。
③ 個人の消費に繋がる。
 ①、②だけで十分な動きであり、③というのは生活費の事であり、これを「消費」などと分類している段階ですでに間違っているだろう。
 では、動いていないお金とは?
① タンス預金、銀行に死ぬまで預けっぱなしのお金(これらは動かす気の無いお金)。
② 会社が貯めこんでいるお金。 である。
 ①のお金はいわゆる「発行済みの現金」から差っ引いてカウントすべきだろう。
 ②のお金は健全なお金なので、これを政府がどうせよ、こうせよ。と言うのは間違っていると思う。
 いっその事、世の中のお金の「健全度」なるものを測ってみたら良い。「それこそ大きなお世話」と言われそうだが、「社会の健全性」について真剣に考えるべき時期に来ていると思う。めんどくさいので誰も言わないけど。
 果たして世の中は「お金」で動いているのか?‥いや、実は違う。お金は数字であり、最高に分かりやすい。がしかし、それで社会が見渡せるなどと考えるのは大間違いだと思う。
 では、人の幸せ、はて又、希望というのは何か?‥人が豊かになるとは実際のところ何なのか?
 ここで逆転の発想をしてみよう。‥人の幸せとは、豊かさとは、お金と時間と己の肉体の健康について余裕がある状態を指す。‥と考えると、日本国民が豊かで幸せな国民になれる様にするのが国を初め社会の責任であり、目標である。‥と思う。
 何と言っても経済社会は健全なる会社組織が経済価値を生み続けて、人間の英知を集約して、これまで不可能と言われて来た何かを可能にする。‥何ともロマンチックなシナリオが実は社会の目的なのだと思う。ロマンチック過ぎてあまり口に出して言わないだけである。
 人は余裕が生まれ、かつ、意欲が伴えば活発に活動する様になると信じる。だけど、今後も変わらず動かないお金は大きな割合を占めているだろう。
 たとえ国の債務残高が2.000兆円になっても国が破綻する訳でもないし、国民の暮しぶりは今と変わらないと思う。それで良いのである。
 世界の中で「円」を自国通貨としているのは日本だけのせいか、日本の将来が見えていない人が自分を含め、多過ぎる気がする。
 そんな時は、あえて世界を見渡し、100年後の世界について考えてみたら、逆に今、自分のすべき事が判るかも。 では、今日はここ迄にします。
  

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